CASE

暮らしの中に取り入れた
憧れのカフェスタイル 札幌市・Kさま邸・夫婦30代

南向きの大きな開口と吹き抜けが明るさと開放感をもたらすLDK

もともと、おしゃれな賃貸マンションで暮らしていたKさんご夫妻の趣味はカフェ巡り。洗練されたデザイン空間の中で過ごすひと時を、暮らしの中に取り入れたい。これは、新築を検討した当初から変わらずに奥さんが思い描いていた理想でした。

 

リビングワークは奥さんが小学校の入学時に実家をリフォームした時からの付き合い。「多くの建築会社をまわりましたが、リビングワークはじっくりと時間をかけて丁寧にヒアリングをしてくれました。ここなら、私たちが希望するカフェスタイルの家づくりが実現できるのではないかと思いました。実家のリフォームをした父が自身の経験から強く薦めてくれたのも決め手につながりました」とその経緯を奥さんは話します。

 

 

 

 

 

Kさんご夫妻が大切にしたのは生活感をなるべく排除すること、そしてウォールナットの色や素材感で統一された「カフェのような空間」の演出です。「担当設計士さんがよく足を運ぶカフェを参考に、素材の提案をしてくださいました」との言葉どおり、リビングワークと二人三脚で理想の空間をつくり上げました。

 

2022年12月に完成したKさんご夫妻の新たな住まい。LDKの中心は、「友人や家族とキッチンを囲みながら食事や会話を楽しみたい」というご夫婦の希望を叶えたグレーカラーのアイランドキッチンです。

 

 

 

「同じ素材を使ってもバランスや納め方ひとつで安っぽくなってしまったり、美しく仕上がったりと印象が大きく変わることを設計士さんに教えていただきました」。木目調の下がり天井やSOLIDOのアクセントウォール、幅木を15㎜のアルミ製にしたり、ダイニングの照明もコンクリート製のものを採用したりと、素材選びも細部にわたり徹底。Kさんご夫妻のこだわりと、リビングワークの提案で、思い描いたカフェスタイルの住まいが実現しました。

FROM ARCHITECT 設計者より

洗練されたカフェスタイルを希望されていたKさんご夫妻。私たちが目指したのは、トレンドを押さえながらも、いつまでも飽きのこない上質な空間です。

 

1階は小部屋で区切らずに、LDKに大きくボリュームを割き、濃い木目やSOLIDOなど普遍的な素材や色をベースに空間を整理。美観を損ねないように天井設置型エアコンを提案するなど生活感を排除しながら、理想のカフェテイストな住まいを目指しました。

 

 

 

 

LDKの主役となるのはアイランドキッチン。ほぼ中央に設置したキッチンは、両サイドから出入りができるので、共働きのKさんご夫妻が助け合いながら食事の支度をすることが可能。奥さんが求めた「カフェスタイル」に大きく貢献する存在感のあるキッチンですが、暮らしをより快適にする機能も兼ね備えています。

 

 





 

 

また、1階には洗濯室と直線で結ぶ大容量のウォークインクローゼットを設置。洗濯から収納までの一連の動作がスムーズに行えるようになっています。オープンな1階に対して、2階は個々の時間を大切にした空間に。リモートでの仕事も多いというKさんご夫妻のための書斎や子供部屋、主寝室で構成されています。